トクする文書管理を一緒に見つけましょう
フォーワードは一番メリットのある文書管理サービスを選んでいただくための、お手伝いをさせていただきます。現状の診断をしてみたいという方、これから文書管理サービスの利用を検討される方、いま利用している文書管理サービスを最適化したいという方、社内(内製)文書管理の改善をしたいとお考えの方お気軽にフォーワードへお問い合わせください。
ライフサイクル全般
文書管理のルールがない
・・・ ファイリングシステム導入支援
ファイリングシステムが定着しない
・・・ 現行ファイリングシステムの見直し
紙文書を電子化したいが、時間もノウハウもない
・・・ 電子化アウトソーシング支援
機密情報や個人情報の保護に配慮した文書管理をしなければ
・・・ プライバシーマーク取得支援
保管(オフィス内)
執務スペースがせまい。収納がたりない
・・・ オフィス改善(スペース・レイアウト)
いつもいっぱい。何がどこにあるかわからない
・・・ 社内書庫改善提案
文書を見つけるのに時間がかかる
・・・ オフィス収納改善
オフィスも社内書庫も限界。スペースコストも削減したい
・・・ 外部倉庫導入支援
その文書管理サービス、どうやって選びましたか?
ファイリングコンサルティング、電子化サービス、文書保管倉庫、廃棄業者etc・・・。あなたの会社も、文書管理の各シーンで何らかのサービスを利用されていることでしょう。どのサービスも専門的なノウハウや設備や投資が必要とされるものばかり。なんでもかんでも自社でやるのではなく、アウトソーシングする。賢い選択です。
どうやって探しましたか?
インターネットやDM、飛び込みセールス、紹介・・・。さまざまな方法で資料や見積りを取り寄せたことでしょう。それらの比較検討に多くの時間を費やしながら、サービス提供者のそれぞれの「長所」を理解されたのではないでしょうか。
では、短所は?
ふつう、サービス提供者(売る側)は長所(メリット)の部分を強調して提案します。短所(お客様側から見たデメリット)についてはあまり触れません。そんな提供者目線の提案から、自社のデメリットを推察することができるものでしょうか。残念ながら非常に困難であるといわざるをえません。サービス提供をうけた後、「え、そうだったの?」「これって聞いてたっけ?」という経験をされた方も少なくないでしょう。ちょっと思い出してみてください。何を基準に最終決定をしましたか?
・コスト
・サービス内容
・企業規模、第三者認証の有無
・営業マンの熱心さ
・△△社、○○さんの紹介だったので安心して任せた
・グループ会社が利用しているから
どれも間違いではありません。でも、どれも検討すべき条件のひとつでしかない。文書管理サービスのほとんどは、「モノ」を売るサービスではありません。お客様の業種や企業文化と、導入するサービスの相性やレベル差を評価することも重要です。それゆえに単なる「マッチングサイト」的な検討や、価格比較だけではうまくいかない。そこにあった数社のみを対象にした、あいまいな比較と検討で終わっていたかも知れません。お客様のご要望に合致する文書管理サービスを選ぶためには、メリット、デメリットを冷静に評価できる「プロの目」が必要なのです。