コロナ禍を機に、より働きやすい環境の模索として、レイアウト・デザインに変革をもたらしたい
クライアントや社員の方がいたるところで打ち合わせをしているような、「意図的なカオス空間」というコンセプトとともに、環状に配置された打ち合わせスペースの中心に、人の集まりやすいイベントスペースを配置することで、「知の集約」の場としてのオフィスイメージを表現しました。
社員の方々が、その時の業務に合わせて、仕事場を自由に選択できるのびのびとした空間
自由な社風をそのままオフィスに取り入れ、その時の業務内容や作業量に合わせて、仕事場を自由に選択できるのびのびとした空間を作り上げることによって、社員の方々にもリラックスしてお使いいただいております。